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2013/04/25

バング&オルフセンのオーディオプレイヤーPlaymaker

Playmaker

またもや音楽プレイヤーの紹介になりますが、最近の音楽関連の製品は良いものが格段に増えて来たと思います。

バング&オルフセンの小型無線LAN対応オーディオプレイヤーは、AirPlayとDLNAの両方に対応。





何でもつながる

スマートフォン、タブレット、MAC、PCなどからのストリーミングが再生が可能で、小さいけど全ての機能が詰め込まれた贅沢な仕様。




スピーカーではありません

デザインはシンプルで何も無い四角い箱ですが、バング&オルフセンの製品なのでクオリティーは何も心配する必要はありませんが、スピーカーは非搭載で、これに見合うスピーカーを所有しているのか?が問題で、B&Oのアクティブスピーカー専用として設計されています。

まあ、ML/MCL変換器と接続することで、パッシブスピーカー用としても使用可能なので好きなスピーカーにつなげてしまえば良いと思います。価格も¥45,000とのことで、おおと思ったのですが・・・が、B&Oを侮っては行けません。

ML/MCL変換器を調べるとBeoLink ML/MCL Converterも4万5千円と高価で、B&Oデビューはまだ先になりそうで、このブランドはなにかとハードルが高くて、なかなか暖簾をくぐれないだけに憧れでもあります。

スマフォ用のヘッドセット一つが2万もするメーカーなので、同ブランドの中では比較的お求め易い価格だとは思います。

気になる方は近くのバング&オルフセンショップを覗いてみては如何でしょうか。


バング&オルフセン ジャパン





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