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2013/06/28

最新の水陸両用車はHONDAのV6搭載

外観はジープ、走行性能も中々で、鋭く加速して高速を走り抜け4WDなので砂丘もへっちゃらです。ただ一つ普通の車と異なるのはそのまま水に入れる事です。

WATERCAR PANTHER
AMPHIBIOUS JEEP



ホンダの3.7リットルのV6エンジンを搭載し、世界で最も速い水陸両用車のパンサーは、時速80マイル(130km)で走行し、水上ではジェット推進方式で時速44マイル(71km)で疾走します。

動画を見ると、走って来た車はそのまま水上にダイブして、直ぐさま水上を疾走しはじめますが、15秒で陸上モードから水上モードに切り替わるそうです。


砂丘を走り、トローリング、水上スキーを楽しみ最後にはクルーザーを抜き去ります。
色々錆びないのかが心配になりますが、車離れのと言われている若者にも、こんな車なら売れるのではないでしょうか?

Watercar 】