Sushi Maniac
紹介されていたのは、日本人の我々からすると変わり種のグッズたちです。
以前このブログでもご紹介したことのあるSushi-Time Sushi Plate。和洋折衷のハイブリットなデザインがちょっとオシャレです。日本でも購入することが可能です。
このガイドブックは日本のアマゾンでも購入が可能で、調理器具や器、海苔や梅干しなどを含めた食材など寿司を作るための詳細なガイドブックになっているようです。寿司好きな外国人に喜ばれそうです。
＞＞Sushi: The Beginner's Guide
使い方は、蓋を開けしゃりと具を入れて蓋を閉め、片側からところてんの様に海苔の上に押し出し丸めると太巻きが簡単に作れる調理器具。流石にこれは日本では手に入らないだろうと思ったら取り扱われていました。
＞＞バズーカ寿司次郎
ドラムステックの形をしたお箸。何故寿司マニアックなアイテムなのか？既に寿司とは関係なくなっていると思います。
＞＞Chopstick Drumsticks
家庭で日本酒を作るためのキットのようです。日本ではアルコールを家庭で作ることは許されていませんので、これは販売されていませんでした。
単なる穴あき包丁ですが、寿司用として紹介されていました。穴を開けたのは日本製が始まりなのでしょうか？
手を汚さずに巻き寿司を作るための調理器具だそうで、これも日本でも販売されていました。
＞＞Perfect Roll Sushi Maker
以前、このブログでもRice Cubeをご紹介したことがありますが、その時はなんだか使いやすそうに見えました。
太巻きを作るためのキットで海苔を引いて巻いて、包丁で切るガイド付きのセットです。
ナイフとフォークの反対側が箸になっています。非常に使いにくそうなのと衛生的な疑問もあります。
炊飯器ですが、中にはお米をの他にトレーが入り、同時にチキンやアスパラなど調理ができるようです。同じような製品は日本でも販売されています。
これに至っては単に寿司って書いてあるだけだとお思うのですが、部屋に飾りたいと思うのでしょうか？日本人だと書道でフォアグラとかステーキとか書いてあるのを飾るということになると思うのですが、疑問です。