2015/03/12

25年も保存できるNASAの保存食

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25年長期保存できる防災食品

SURVIAL FOODS


東日本の震災から食料や水の備蓄の関心が高まりましたが、それと同時に「賞味期限が過ぎるから消費しないいけない」との発言をよく目にする様になりました。
NASAが使用する保存食なら25年の保存が保証されています。



防災食品は賞味期限が意外と短い

防災食品は意外に保存期間が短く、定期的に買い直す必要があります。

防災用の食品を賞味期限が迫り消費するなんて平和の証で良いことなのですが、準備した目的や消費欲求とは異なり賞味期限で無理やり食べるなんて買った人は納得いかないのではないかと思います。



買い替えの手間から解放される

NASAが使用する保存用の食品SURVIAL FOODSは25年も保存できるので、1歳で初購入しても人生で3回買い替えすれば100歳まで大丈夫です。








コストもセーブ

買い替えの手間から解放されるばかりか、購入回数が減るので、結果として備蓄にかかる費用もセーブでき、3分の1〜4分の1のコストで済む計算になります。








SURVIAL FOODSの長期保存の秘密は、宇宙食と同じフリーズドライの製法で作られていて、98%の水分を除去した上で、窒素充填や脱酸素剤を封入し98%の酸素を取り除くことで、常温(24度)以下で保管すれば、25年間の賞味期限が保証されています。






消費期限は?

メーカーのオレゴンフリーズドライは30年間保管した製品の品質に問題がないことを確認していて、理論的には40年は大丈夫としています。


お米のメニューが嬉しい

栄養やビタミンも考慮されていて、日本で販売される製品は日本人に合わせたお米を使ったラインナップも準備されています。













美味しいと評判

きになる味は、誰もが美味しすぎるディナーで使えるなどと紹介されています。そんな話を聞くと直ぐに開けて食べたくなりますが、防災食品として準備したら買い替えまで25年ほど待つ必要があります。



>>小缶 洋風えび雑炊×2缶セット(20食相当)
>>小缶 洋風とり雑炊×2缶セット(20食相当)
>>大缶 バラエティセット チキンシチュー+野菜シチュー+クラッカー(60食相当)


Oregon Freeze Dry, Inc. 】【 easymealfoodservice.com 】




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