2013/05/15

画鋲なのに壁に跡を残さないニンジャピン

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カメラが趣味なので、自身で撮影した写真を季節毎にプリントアウトして、小さな額に飾るのが好きなのですが、小さな額なので壁へのダメージを減らし、手軽に飾る為に良くピンを使います。

それでも普通の画鋲では抜いた後が目立ちます。また、額も一つなら良いのですが、30も超えると流石に画鋲後が気になります。

使用しているのはニンジャピン

ニンジャピンにも針はあるのですが、針の形状が普通の画鋲とは異なります。この針の形状によって、押し込んだ時に平面のダメージを最小限にし、抜いた時にも穴が目立ちません。





普通のピント同じに見えます

見た目も使い方も普通の画鋲ですが、抜いた後の穴が目立ちません。

違いは針の形状

その秘密は針の形状にあり、針がV字になっているので、刺した穴が非常に小さく抜いた後も目立たないピンなんです。

穴が開くのに殆ど目立たない?

そんなことで目立たなくなる訳が無いと、普通は思いますが、開けられる穴は棒と板の違いで、ピンを抜いた後に残る、薄く細長い穴は目立たず、ちょっと離れると肉眼では確認できない程の穴しか残しません。

正直、たかが画鋲なのに、高いなと思ったのですが、たまには騙されてみるかと購入したのですが、今ではお気に入りのピンとして愛用しています。

動画もあります

どうしても納得がいかない方は動画をご覧ください。ニンジャピンを使えば安心して30でも40でもフォトフレームを飾る事が出来ます。

カラーは6種類で、壁や素材に合わせて選べます。







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