貼り付けたものがスピーカーに変身
BASS EGG
ワイヤレスバイブレーションスピーカーはBluetoothでスマフォなどと接続し、貼り付けた物体を振動させて音を発生させます。つまり、机に貼れば机がスピーカーになります。
本体サイズは直径6×高さ9.2cm、重量482gと、とてもコンパクトで持ち運びは簡単で、約90分の充電で4~10時間使用できます。
コーヒーカップほどの小さな本体ながら出力は20Wです。音量や音質は貼り付けたもののサイズ・材質・形状に左右されます。Bluetoothも2.1で、音質こだわり派には向かいかもしれませんが、気軽に持ち歩けるスピーカーとしては魅力的です。
音が良く響くギターなどに貼り付けると良い音がするそうです。
9月18日から1万5000円で発売されています。カラーはマットブラック、マットグレーの2種類。リチウムイオンバッテリーを搭載し90分でフル充電し、使用できる時間は音量で変わり4~10時間使用可能です。
スピーカーとの接続はBluetooth2.1の他に3.5mm オーディオジャック(製品にも付属)でも使用可能です。スピーカーの再生能力は50Hz〜16kHzおよび100DB以上
動画もご紹介
【 sticknfind.jp 】
その他にも
貼り付けるとそれがスピーカーになる似たような製品は他にもあるのですが、出力やバッテリーなど様々な仕様の違いがありますので、購入の際には製品の特徴を理解して選択する必要があります。音量が欲しいのであればBASS EGGが最も出力があります。最もメジャーな振動スピーカー
>>ピタッとスピーカー
10Wのパワー
>>Hanwha
ポケットにも入る
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