スマフォ、タブレットにWi-Fiルーターと携帯する電子機器は増える一方ですが、使えば使う程に困るのは電源です。忙しいのに電源の心配もしなくてはならないなんて、出来れば避けたいところです。これまではモバイルバッテリーも容量が少なかったりして、毎日充電したりと管理する手間が増えて使いにくかったのですが、最近のモバイルバッテリーは大容量でスマフォだけなら４回程度は充電できるので、モバイルバッテリーの残量を気にする必要も無くなっています。
人気のモバイルバッテリー少し前に人気のモバイルバッテリーが、モデルチェンジをしたのでご紹介。
マルチデバイス大容量モバイルバッテリー
○過充電(電圧/電流)時 自動停止機能
○過放電(電圧/電流)時 自動停止機能
○短絡化(ショート)時 自動停止機能
○発熱時 自動停止機能
○デバイス充電完了時 自動停止機能
未対応のデバイスもある様ですが、電流の流れが微弱になると自動で停止する制御機能。
これだけのスペックなのに3,000円を切る価格とはバッテリーも安くなりました。
使えるコンセント探さなくて済むと、とても自由で楽になります。
【内臓電量】3.7V 10400mAh、リチウムイオン
【カラー 】シルバー、ブラック
【 入力 】5V / 1A MicroUSB
【 出力 】USB1 5V/1A 、USB2 5V/2.1A (MAX 3.1A)
【主要機能】インジケーター(3段階)、LEDライト、自動電源OFF機能
【寸法(mm)】111(W)×88(D)×22(H)
【 重量 】290g（本体）
【本体素材】アルミ合金
【付属品 】本体充電用USB-MicroUSBケーブル(75cm)
【同梱物 】本体、本体充電用USB-MicroUSBケーブル、日本語説明書/保証書(半年保証)
cheero Power Plus 2 10400mAh
便利に２年は使えそうで、防災対策も兼ねる
このバッテリー自身の充電はどれだけかかるのか？が気になりますが、充電時間 約10～12時間（1A USBアダプタ利用の場合）と容量が大きいので長くなるのはしかたない様です。利用可能回数 約500回なので最低でも２年は使えそうで、その間のバッテリーの心配はしなくて済みそうです。同時に防災対策として長時間停電時のスマフォの電源確保にも役立ちそうなのですが、ボディーの横のボタンを長押しするとLEDが点灯し、非常時にはライトとして使用できます。
容量に関しては、リチウムイオンバッテリーの特性上、電圧変換ロス、自然放電等を加味し、7割程の実行容量とのことです。保護機能が搭載
バッテリーなんて単なる箱で容量以外関係ないと思われていませんか？この機種の良い所は、過充電、過放電の自動停止機能が搭載されているので、デバイスのバッテリーの保護や、モバイルバッテリーも自身で守ります。○過充電(電圧/電流)時 自動停止機能
○過放電(電圧/電流)時 自動停止機能
○短絡化(ショート)時 自動停止機能
○発熱時 自動停止機能
○デバイス充電完了時 自動停止機能
未対応のデバイスもある様ですが、電流の流れが微弱になると自動で停止する制御機能。
これだけのスペックなのに3,000円を切る価格とはバッテリーも安くなりました。
使えるコンセント探さなくて済むと、とても自由で楽になります。
【内臓電量】3.7V 10400mAh、リチウムイオン
【カラー 】シルバー、ブラック
【 入力 】5V / 1A MicroUSB
【 出力 】USB1 5V/1A 、USB2 5V/2.1A (MAX 3.1A)
【主要機能】インジケーター(3段階)、LEDライト、自動電源OFF機能
【寸法(mm)】111(W)×88(D)×22(H)
【 重量 】290g（本体）
【本体素材】アルミ合金
【付属品 】本体充電用USB-MicroUSBケーブル(75cm)
【同梱物 】本体、本体充電用USB-MicroUSBケーブル、日本語説明書/保証書(半年保証)
