アメリカはキッチンが広いからなのか?ここまで用途を限定する必要が有るのか?と驚く面白い専用キッチン家電を見かけます。
その一つをご紹介
ホットドック専用トースター
アメリカの国民色の一つであるホットドック、その専用のトースター。アメリカ人の朝は
トーストかシリアル、パンケーキや最近ではベーグルも、多くの理由は簡単だからなのですが、日本もご飯を炊いてお味噌汁を作りと言う朝食を作る家庭も減っていると思われますのであまり変わらないと思います。このトースター買う人いるの?
俺は毎朝ホットドックの朝食だと言われる方にはピッタリな製品ですが、キッチンが広いからなのか?アメリカ人のものぐさは筋金入りでホットドックトースターは待望の製品だと人気になり、初年度6万台も売れたのだとか・・・日本でも
これは日本では買えないだろうと思っていたら、取扱っているショップが有りました。実は日本でも、楽天では全て売切です・・・
このトースターのできばえは?
エンブレム等の細部も拘ったアメリカンPOPなデザインのこのトースターはホットドック用のパンとソーセージを同時に2セット焼く事が可能で、コードを接続しないとレバーが下がらない安全設計と真面目に作られてます。製品仕様
製品スペックは以下の通りで、日本でも問題なく使用できます。寸法 約W26×D14×H20cm
コード長さ 約145m
重量 約1.3kg
材質 PP、PC、PP、アルミ、ステンレス、鉄
定格電圧 100V
定格消費電力 650W
定格周波数 50/60Hz
付属品 トング、くずトレー、ソーセージポケット
デモンストレーション動画あ有りましたので実際に使用されている様子をどうぞ