また、調理中にあれ?包丁切れない!と思ったらどうされていますか?そこで砥石を持ち出してなんてやりませんよね?因に私は砥石は使えません、余計刃が丸くなります。
簡単に使えて切れる包丁にしてくれる
調理中に素早く研ぐのにお勧めなのが京セラセラミックロールシャープナーRS-20N
今まで何度研いでも切れなかった包丁や直に刃が丸くなる包丁もこれさえ有れば切れる包丁になりました。
まあ、直に刃が丸くなる包丁はこれで研いでも直に丸くなりますけど、簡単に研ぎ直せるのでまだ使える包丁として現役復帰です。
最初100円ショップで売られているシャープナーと外観は変わらないので、こんなので切れる様になるの?と購入を迷いました。
騙されたと思って購入してみました
まあ、騙されたと思ってと購入したのですが、使い方も使い心地も100円ショップのそれと大差ないのですが、これが不思議とトマトまで簡単に切れる様になります。ロングセラー製品
京セラのセラミックロールシャープナーRS-20は販売実績300万個突破!荒研ぎ・仕上げが同時にできるヒット商品で、セラミックロールシャープナーRS-20BK(N)は2003年〜の新商品です。と言っても既に10年前ですがロングセラーで、売れ続けているのは多くの人に支持されている証しです。失敗した事
一つ失敗したと思った事が有りまして、更に上級グレードの電動で超音波振動で刃を研ぐ“SS-30ファインシャープナー”なるモノがありまして、実は値段があまり違わないんです。
メーカー公表の試験ではこちらで研いだ方が切味も鋭く、長く保つらしいので、ロールシャープナーを買ったばかりですが、次はこれだなと思っています。
以下のAmazonのリンクですが製品型番間が間違えて表示されています。ロールシャープナーRS-20NをRS-20-FPと表示しています。